カナダの保険を日本語で解説! その1 生命保険

娘が産まれてしばらくして、ふっと気づいた私。

カナダでの生命保険なんかの事、私ってば全く知らないな。。。

独身や子供がいなければまだいいですが、カナダで子供を持つと、もしもの事を考えると、旦那に生命保険をかけておかないとちょっと不安ですよね。って、この話を旦那にしたら、

「俺が死んだ時の話じゃねーか(笑)!」

と言われましたが、はい、そーです。もしもの場合、路頭に迷う訳にゃいきませんから、幼子連れて。なので、きっちり入って頂きました!

私は結構本好きなので、図書館で色々借りてきて自分なりに調べました。

しかし今回!!

 

ファイナンスの記事を提供してくれている知香さんが、3回に分けて、カナダの保険について分かりやすく説明してくれました。知識が多少でもあると、保険屋さんと話しをする時に、とっても役立ちますよー。ちなみに私は、一番お手頃なTerm という掛け捨てのに入り、投資と保険は分けて、投資は自分でやっています。


 

皆様こんにちは。なでしこカナダ代表TOMOKOさんのご厚意でファイナンシャルコラムを書かせて頂いている伊藤ちかです。今まで、日本の方から「カナダの保険は分かり難く専門用語が満載で難しい」という声を沢山聞いて参りましたので、この場をお借りして、(TOMOKOさん、本当にありがとう!)

カナダの保険を種類別にズバリ!日本語で説明しちゃいます。

 

Life Insurance

*ちなみに業界では「Life」と呼んでいます

  • 日本で言う、生命保険に当たるもの。基本的には、病気をした時やケガをした時の為の保険ではない。
  • 一般的に、「もしもの時」が起こった際に、ベネフィシャリーと呼ばれる保障の受取人が保険金を受け取る。
  • 通常保険の持ち主がベネフィシャリーを自由に決められ、保証スタート後の変更も可能。

 

カナダのLife Insurance の代表的な3種類

 

Term Insurance

(*業界では「ターム」「T」)
日本語で、「掛け捨て型の生命保険」と呼ばれている。
契約時に保証期間を設定し、期間が満了するか支払いを辞めると保証が終了。
住宅ローン保険の代わりや、子供が大きくなるまでの保障のみ必要など、保証目的と必要な保障期間がはっきりしている場合に有効。生涯補償ではない為、保険料を抑えられる。

 

Whole Life Insurance

(*「ホールライフ」「WL」)
日本語で、終身積み立て型の生命保険の一種。保障は一生涯。
支払いは契約時に決めた期間での払い込み、又は生涯払い続けるのどちらかを選ぶ。
保障が始まると同時に投資が行われ、通常は配当という形で毎年配当金が発生し、配当を受け取らない場合は複利式に配当分が積み立てられていく。
自分で投資先を選択変更することは出来ないが、投資によるリスクはとても低く安定している。
保険と投資を一緒にすることで、税制面での対策になる。
殆どの場合、カナダの配当の方が日本と比べて高い。

 

Universal Insurance

(*「ユニバーサル」又は「UL」)
これも日本語で「終身積み立て型」の一種。保障は一生涯。
支払いは契約時に決めた期間での払い込み、又は生涯払い続けるかのどちらかを選ぶ。
保障と投資が別枠で行われる。
Whol Life との違いは、自分で投資先を選択可能、さらに後に投資先を変更することが出来るが、それに伴うリスクも自分で管理する。
こちらも税制面での対策に使われる。

 

*以上、2016年8月時点、カナダBC州での情報です。
*購入後は、定期的な見直しをされることをお勧めします。

 

次回は、Critical Illness(日本で重大疾病と呼ばれる病気の保険)についてです。お楽しみに!

 


新旧の子ども手当・学費の積み立て・カナダの保険・年金・投資等についてのご相談、お持ちのプランの見直しをご希望の方はひとこと “なでしこを見た”と
伊藤 ちか(778-319-4649・携帯)までお気軽にご連絡ください。
*オフィスはBC州バーナビーのメトロタウンにあります。

 

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